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たこわさびの由来

コリコリ食感・ワサビの辛味がお酒に合う居酒屋の定番メニュー「たこわさび」

居酒屋の定番メニュー「たこわさび」。
このたこわさびとは一体いつどこで誕生したのか、定番メニューになるまでの由来をご紹介します。

そもそも、たこわさびとは、一般的には、イイダコなどのタコを生のまま、ワサビ、酒、塩麹、調味料などと一緒に和えて、塩辛にしたものを言います。タコの歯ごたえの良いコリコリとした食感や、ワサビの丁度いい辛味から、今ではお酒に合う居酒屋の定番メニューになっています。しかし、世に出る前は、生ダコの見た目と、ワサビの辛さを使った罰ゲームとして扱われていました。

その罰ゲームは、1991年、とある食品会社の工場でミスをした社員に対して行われていました。ところが、それが意外に美味しいということで、その会社の新商品として開発が始まりました。
開発当初はその見た目の悪さから、世に出すことをためらったそうです。それでも本当に美味しいものをお客様に届けようという想いが、商品として形になりました。
そして新商品展示会で発表され、居酒屋メニューとして採用されていき、1990年代に日本全国の居酒屋に広がっていった、というわけなんです。

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