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酉と酒の関係

200180810

十二支の「酉」(とり)という漢字は、「酌」や「酔」など「酒」にまつわる漢字の一部で使われています。それは一体なぜなのか、知っていますか?

「酉」の字はもともと、象形文字で、徳利のような酒壺を表したものになります。大昔から「酉」の字だけで「酒」という意味もありました。後に、水や液体を表す氵(さんずい)が付いて「酒」という字ができたようです。
そして、人々が仕事を終えてお酒を楽しむ時間帯・午後5時~7時は「酉の刻」なんです。

ちなみに、「酉」には「酢」「酵母」「醤油」に表れているように、成熟した状態、「成る」「実る」「成熟」の意味があります。お酒にはそんな縁起の良い意味も含まれていたんですね。

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