心の診療所 マルシェグループ

社長メッセージ

谷垣雅之社長
おかげさまで当社は、平成18年(2006年)9月1日をもちまして、東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部に上場いたしました。  
これもひとえに皆様のご支援、ご指導の賜物と深く感謝申し上げます。
当社は、昭和45年(1970年)に大阪市内で、父親である谷垣忠成(当社の創業者で現創業者顧問)が「谷垣酒店」として独立開業したのがはじまりで、その後併設の立ち飲み酒場を本格的居酒屋として分離独立させ「丸忠直売所」、「丸忠酔虎伝」として発展させたのが今日のグループの基礎となっております。
「心の診療所を創造する」というのが当社の経営理念ですが、この考え方のルーツは、谷垣庄太郎(創業者の父親)が、昭和30年初頭に上阪し、後に大阪の飛田で営業をしていた立ち飲み酒場に来られるお客様で若くしてその日暮らしをしていた青年たちを叱咤激励し、貯蓄させ、社会復帰させることができたことから、「居酒屋はお客様同士が会話を通して心を癒す場所であると同時に、その経営者はお客様の心を癒すことのできる医者たりえる」と気付いたことにさかのぼります。
私たちは、今後も居酒屋は「心の診療所」であり、現代社会や生活からもたらされる様々なストレスから開放され、飲食を楽しみ、スタッフのサービスを通じて、会話をはずませ、元気になっていただく場所であると信じています。
当社グループが今後特に力をいれて目指して参りますのは、
1. 食材の安全性確保と調達の問題を解決するための具体的取り組み
2. 社会問題化している心の問題を解消するための具体的取り組み でございます。
真の「心の診療所」として地域のお客様と共に永続できるお店つくりを、基本を徹底し あせらず、あきらめず、できることから一歩ずつ歩んでまいります。今後ともなお一層のご支援・ご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。